PRODIGレンタル|iPhone・iPad・PCレンタルの活用コラム
法人スマホを50台レンタルするなら?料金・長期利用・大量導入のポイントを解説
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法人でスマートフォンを導入する際、 10台程度ではなく50台規模の端末が必要になるケースがあります。
たとえば、 「新しいプロジェクトで50人分のスマホが必要」 「社員研修で半年間だけ50台用意したい」 「店舗スタッフ用に50台まとめて導入したい」 といったケースです。
しかし、スマートフォンを50台まとめて購入すると、 端末代金だけでも大きな初期費用が必要になります。
また、プロジェクト終了後に端末が不要になれば、 保管・初期化・再配布・売却などの管理も発生します。
そこで選択肢になるのが、 法人向けスマホの大量レンタルです。
この記事では、 法人がスマホを50台レンタルするときの料金の考え方、 長期利用、機種選び、購入との違い、 見積もり時に確認したいポイントまで解説します。
- 50台規模なら購入だけでなくレンタルも比較する
- 料金は「端末 × 台数 × 利用期間」で考える
- 長期利用では短期料金を単純に月数分掛けない
- 大量導入では在庫・納期・機種統一も重要
- 機種未定でも用途・予算から相談できる
法人でスマホを50台レンタルするのはどんなケース?
法人で50台規模のスマートフォンが必要になるのは、 一時的に多くのスタッフへ端末を配布するケースや、 複数拠点へまとめて導入するケースです。
代表的な利用シーンとして、以下があります。
- 長期プロジェクト
- 新入社員研修
- 派遣・契約スタッフ
- 店舗スタッフ
- 営業スタッフ
- イベント・展示会
- アプリ開発・検証
- 学校・教育機関
- 実証実験・PoC
50台規模になると、 単純にスマートフォンを用意するだけではなく、 必要な台数を希望日までに確保できるか も重要になります。
スマホ50台を購入すると初期費用が大きくなる
スマートフォンを50台購入する場合、 1台あたりの価格がそのまま50台分必要になります。
たとえば仮に1台5万円の端末でも、
5万円 × 50台 = 250万円
の端末購入費が必要です。
さらに高価格帯のiPhoneを導入すれば、 初期費用はさらに大きくなります。
もちろん、数年間同じスマートフォンを利用し続けるのであれば 購入が向いている場合もあります。
一方、
- 3ヶ月だけ必要
- 半年間だけ必要
- 1年間だけ必要
- プロジェクト終了後は不要
と利用期間が決まっている場合は、 50台すべてを購入せずレンタルする方法 も検討できます。
法人スマホ50台のレンタル料金はどう決まる?
スマホ50台のレンタル料金は、 「50台なら一律○円」と決まっているわけではありません。
主に以下の条件によって変わります。
- iPhone・Androidなどの機種
- 端末の世代
- レンタル期間
- レンタル台数
- 在庫状況
- SIM・データ通信の有無
- 付属品
- 納品条件
特に50台規模では、 機種・台数・期間をまとめて見積もる ことが重要です。
1台だけレンタルする場合の商品価格を見て、 単純に50倍するだけでは、 実際の法人向け見積もりと異なる場合があります。
法人向けレンタル会社を比較するときのポイントについては、 以下の記事でも詳しく解説しています。
法人向けスマホ・タブレット・PCレンタルを比較する際のポイント
50台を長期レンタルするなら期間も重要
50台という台数だけでなく、 何ヶ月利用するのかによっても料金の考え方が変わります。
1ヶ月程度の利用
短期イベント、キャンペーン、研修などでは 1ヶ月程度の利用が考えられます。
この場合は、 利用開始日と返却日を明確にし、 必要台数を確保できるか早めに確認しましょう。
3ヶ月の利用
3ヶ月程度であれば、 新入社員研修や短期プロジェクト、 一時的なスタッフ増員などに利用できます。
50台を3ヶ月利用すると総額も大きくなるため、 1ヶ月料金を単純に3倍するのではなく、 長期利用として見積もりを確認するのがおすすめです。
6ヶ月の利用
半年間のプロジェクトや派遣スタッフ、 店舗運営、開発・検証などでは6ヶ月レンタルが考えられます。
50台 × 6ヶ月になると、 端末選びによって総額に大きな差が出ます。
「最新iPhone50台」など機種を限定する前に、 業務に必要な性能を整理すると費用を抑えられる可能性があります。
1年以上の利用
1年間以上スマホを利用する場合は、 レンタルと購入の両方を比較するとよいでしょう。
ただし、 1年後にスタッフ数が変わる可能性がある、 プロジェクト終了後に50台が不要になる、 といった場合は長期レンタルを検討できます。
50台を3ヶ月・6ヶ月・1年以上利用する場合は、 「1台あたりの短期料金 × 台数 × 月数」だけで判断せず、 利用期間と台数をまとめて見積もるのがおすすめです。
50台すべて同じ機種にする必要はある?
大量レンタルで意外と重要なのが、 50台すべてを同じ機種にする必要があるかです。
企業の管理上、 同じ機種・同じOSで統一した方が運用しやすいケースがあります。
一方、用途によっては、 すべて同一機種でなくても問題ない場合があります。
たとえば、
- 電話
- メール
- Slack・Teams
- 勤怠管理
- QRコード読み取り
- Web閲覧
だけであれば、 OSや必要スペックさえ満たしていれば、 複数機種を組み合わせられる可能性があります。
機種を限定しすぎないことで、 在庫を確保しやすくなったり、 料金を抑えやすくなったりすることもあります。
法人スマホ50台ならiPhoneとAndroidどちらがいい?
大量レンタルでは、 iPhoneにするかAndroidにするかも重要なポイントです。
iPhoneが向いているケース
- 社内端末をiOSで統一している
- iOS専用アプリを利用する
- iPhoneでの実機検証が必要
- 既存MDMがiPhone中心
法人向けiPhoneの大量導入については、 既存記事でも詳しく紹介しています。
iPhoneの大量導入はレンタルが最適?法人のコストと運用を解説
Androidが向いているケース
- OSの指定がない
- 業務アプリがAndroidに対応している
- 端末費用を抑えたい
- 幅広い機種から選びたい
Androidは端末の選択肢が多いため、 予算や業務用途から機種を選びやすいことがあります。
Androidレンタルのメリット|コスト削減・柔軟な運用を実現
50台レンタルで機種代を抑えるポイント
50台規模になると、 1台あたり数百円・数千円の料金差でも 全体では大きな差になります。
そのため、 必ずしも最新スマートフォンを選ぶ必要はありません。
たとえば、
「業務アプリ・電話・チャットが利用できればよい。 半年間50台必要で、なるべく料金を抑えたい」
と相談すれば、 条件を満たす端末の中から機種を検討できます。
「最新iPhone50台」と最初から機種を限定するより、 利用目的から端末を選ぶ方がコストを調整しやすくなります。
スマホ50台の大量レンタルで確認したい在庫
大量レンタルでは、 希望機種が50台揃うとは限りません。
特に確認したいのが以下です。
- 同一機種を50台確保できるか
- 同じ容量で揃えられるか
- OSバージョンを揃える必要があるか
- 代替機種でも問題ないか
- 追加台数を用意できるか
業務上同じモデルで揃える必要がある場合は、 利用開始日の直前ではなく、 できるだけ早めに在庫確認を行いましょう。
50台レンタルでは納期も早めに確認する
1台のレンタルと50台のレンタルでは、 手配に必要な準備も異なります。
大量台数では、
- 在庫確認
- 端末準備
- 付属品確認
- 梱包
- 配送
などが必要です。
「来週から50台必要」 という状況になる前に、 利用開始時期がわかった段階で相談しておくと安心です。
複数拠点へ50台を配送したい場合
法人利用では、 50台を1ヶ所へ納品するのではなく、 複数の店舗や拠点へ分けたいケースもあります。
たとえば、
- 東京本社20台
- 大阪支社10台
- 名古屋支社10台
- 福岡支社10台
といった運用です。
複数拠点への納品を希望する場合は、 見積もり時点で配送方法についても確認しておきましょう。
SIM付きで50台レンタルする場合
スマートフォンをWi-Fi環境だけで利用する場合は 端末のみでも利用できます。
一方、
- 営業スタッフ
- 店舗スタッフ
- イベントスタッフ
- 屋外作業
- 現場スタッフ
などではモバイル通信が必要になるケースがあります。
50台すべてに通信が必要なのか、 一部だけSIMが必要なのかも整理しておくと、 見積もりがスムーズです。
10台・50台・100台でレンタルの考え方は変わる?
台数が増えるほど、 料金だけでなく在庫・納期・端末統一などの重要性が高まります。
10台程度
小規模イベントや部署単位の導入、 アプリ検証などで使いやすい規模です。
PRODIGでは、 iPhone13を10台レンタルするケースについても紹介しています。
50台程度
研修・プロジェクト・複数店舗への導入など、 中〜大規模な法人利用で検討される台数です。
料金だけでなく、 在庫確保と納期を早めに確認することが重要になります。
100台以上
大型イベント、全社研修、 大規模プロジェクトなどでは100台以上必要になることもあります。
PRODIGでは、 iPhone100台レンタルについて紹介した既存記事もあります。
スマホ50台は購入とレンタルどちらがいい?
50台導入する場合でも、 必ずレンタルが適しているわけではありません。
購入が向いているケース
- 数年間同じ50台を使い続ける
- 必要人数がほぼ変わらない
- 自社で端末を管理できる
- 利用終了時期が決まっていない
レンタルが向いているケース
- 利用期間が決まっている
- プロジェクト終了後に端末が不要
- 必要台数が今後変わる可能性がある
- 50台を一度に購入したくない
- 端末の保管や処分を減らしたい
特に3ヶ月・6ヶ月・1年といった 終了時期が決まっている50台導入では、 レンタルを比較する価値があります。
スマホ50台の見積もりで伝えること
大量レンタルを問い合わせる際は、 次の情報があるとスムーズです。
- 利用用途
- 希望台数
- 利用期間
- iPhone・Androidの希望
- 機種指定の有無
- 最低限必要なスペック
- SIM・通信の必要性
- 納品先
- 利用開始希望日
- 予算
すべて決定していなくても問題ありません。
たとえば、
「半年間のプロジェクトでスマホを50台利用予定。 iPhone希望だが機種は未定。 業務アプリとチャットが使えて、できるだけ料金を抑えたい」
といった状態から相談できます。
法人スマホ50台の長期レンタルなら早めに相談しよう
法人でスマートフォンを50台まとめてレンタルする場合は、 1台あたりの料金だけでなく、
- 利用期間
- 在庫
- 納期
- 機種
- 通信環境
をまとめて考えることが重要です。
特に長期レンタルでは、 短期料金を単純に月数分掛ける前に、 50台・利用期間・用途をまとめて見積もり しましょう。
PRODIGでは、 法人向けスマホ・タブレット・PCの大量レンタルについて 台数や用途に応じた相談を受け付けています。
法人スマホを50台レンタルしたい方へ
3ヶ月・6ヶ月・1年以上の長期利用や、 iPhone・Androidの機種選定についてもご相談いただけます。 機種・期間が未確定でも問題ありません。