PRODIGレンタル|iPhone・iPad・PCレンタルの活用コラム

物流・倉庫会社向けスマホ・タブレットレンタル|棚卸・ピッキング・スタッフ連絡での活用法

物流・倉庫会社向けスマホ・タブレットレンタル|棚卸・ピッキング・スタッフ連絡での活用法
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物流会社や倉庫では、 入出庫管理、棚卸、ピッキング、在庫確認、スタッフ間の連絡など、 多くの業務でデジタル端末を利用する場面があります。

その一方で、 「繁忙期だけ作業スタッフが増える」 「新しい物流拠点で50台程度の端末が必要」 「半年間のプロジェクトなのに全台購入するべき?」 と悩む担当者も多いのではないでしょうか。

こうした物流・倉庫業務で選択肢になるのが、 法人向けスマホ・タブレットレンタルです。

iPhone・Androidスマートフォン・iPadなどを、 必要な台数・必要な期間だけ用意することで、 通年運用だけでなく繁忙期や新拠点立ち上げ、 期間限定プロジェクトにも合わせやすくなります。

この記事では、 物流会社・倉庫でスマホやタブレットをレンタルするメリット、 棚卸・ピッキングなどの活用方法、 長期・大量導入時の考え方までわかりやすく解説します。

この記事のポイント
  • 物流・倉庫業務ではスマホ・タブレットを幅広く活用できる
  • 繁忙期や新拠点立ち上げでは必要台数が変動しやすい
  • 3ヶ月・6ヶ月・1年以上の長期利用もレンタルで検討できる
  • 30台・50台・100台など大量端末は早めの在庫確認が重要
  • 用途によってはAndroid端末もコストを抑える選択肢になる

物流・倉庫でスマホ・タブレットが活用される理由

物流・倉庫業務では、 現場スタッフが倉庫内を移動しながら情報を確認・入力する場面が多くあります。

デスクに固定されたPCだけでは対応しにくい業務では、 持ち運びやすいスマートフォンやタブレットが役立ちます。

たとえば、次のような業務です。

  • 入庫・出庫情報の確認
  • 在庫数の確認
  • 棚卸作業
  • ピッキングリストの確認
  • QRコード・バーコードを利用した業務
  • 商品・荷物の写真撮影
  • 作業進捗の入力
  • 倉庫スタッフ間の連絡
  • 管理者・現場間の情報共有
  • マニュアル・作業指示書の閲覧

紙のリストや固定PCだけではなく、 現場で直接情報を確認できる端末を用意することで、 倉庫内での情報共有をしやすくなります。

物流・倉庫会社が端末を購入すると起こりやすい課題

繁忙期と通常期で必要台数が変わる

物流業界では、 セール、年末年始、ECの繁忙期などに合わせて 一時的に作業スタッフが増えるケースがあります。

たとえば、

  • 通常期は30名
  • 繁忙期は80名
  • 繁忙期終了後は再び30名

といった運用です。

最大人数に合わせてスマートフォンやタブレットを購入すると、 繁忙期終了後に余剰端末が発生する可能性があります。

新しい倉庫・物流拠点の立ち上げでまとまった端末が必要になる

新規物流センターや倉庫の立ち上げでは、 短期間に多くの端末が必要になることがあります。

たとえば50人の作業スタッフへ1台ずつ端末を配布する場合、 スマートフォンだけでも50台を準備する必要があります。

新拠点の運用方法がまだ固まっていない段階で 全端末を購入してしまうと、 後から必要台数や機種が変わる可能性もあります。

購入後の端末管理が必要になる

スマートフォンやタブレットを購入すると、 導入後も企業側で管理を続けます。

  • 利用者管理
  • 端末の初期化
  • 保管
  • 別拠点への再配布
  • 余剰端末の管理
  • 売却・廃棄

拠点数や端末数が多くなるほど、 こうした管理業務も増えていきます。

物流・倉庫会社が端末をレンタルする5つのメリット

1. 繁忙期に必要な台数だけ用意しやすい

物流・倉庫会社とレンタルの相性がよい理由のひとつが、 一時的なスタッフ増員に合わせやすいことです。

通常は30台で運用し、 3ヶ月間の繁忙期だけ追加で50台必要という場合、 追加分だけレンタルする方法を検討できます。

繁忙期終了後は返却できるため、 一時的な最大人数に合わせてすべての端末を購入する必要がありません。

2. 新拠点・物流センターの立ち上げに利用できる

新規拠点では、 実際に運用を始めてみるまで 最適な台数や機種がわからない場合があります。

最初から大量購入するのではなく、 一定期間レンタルして運用する方法も選択肢になります。

3. プロジェクト期間に合わせられる

倉庫移転、在庫整理、新システム導入など、 期間限定の物流プロジェクトでも端末が必要になります。

3ヶ月・6ヶ月・1年など、 プロジェクト期間に合わせて端末をレンタルすれば、 終了後に不要な端末を抱えにくくなります。

4. スマホ・タブレットを用途別に選べる

倉庫内のすべての業務で 同じ端末を使う必要はありません。

たとえば、

  • 現場スタッフはAndroidスマホ
  • 管理者はiPhone
  • マニュアル・在庫一覧表示はiPad

のように、 業務内容に合わせて端末を組み合わせる方法もあります。

PRODIGレンタルでは、 iPhone・Android・タブレット・PCを一覧から確認できます。

法人向けスマホ・タブレット・PCのレンタル商品一覧を見る

5. 利用終了後の余剰端末を減らしやすい

繁忙期やプロジェクト終了後に端末が不要になる場合、 購入した端末は企業側で保管・管理する必要があります。

レンタルなら利用終了後に返却できるため、 期間限定利用で余剰端末が発生するリスクを抑えやすくなります。

倉庫の棚卸でスマホ・タブレットを活用する

棚卸では、 倉庫内の商品・資材を確認しながら 数量を入力する作業が発生します。

紙へ記録したあとPCへ再入力する方法では、 記入・転記に手間がかかります。

スマートフォンやタブレットから 在庫管理システムや業務アプリへ直接入力できる環境であれば、 現場からデータを登録する運用も検討できます。

年次棚卸・決算棚卸など、 一定期間だけ端末数を増やしたい場合にも レンタルを活用できます。

ピッキング業務でスマホ・タブレットを使う

倉庫内のピッキングでは、 商品名・棚番号・数量などの情報を確認しながら作業します。

スマートフォンやタブレットで ピッキングリストを表示できれば、 紙を持ち歩かず作業できる運用も考えられます。

ただし、物流システムや利用アプリによって 対応端末・OS・画面サイズなどの条件が異なります。

レンタル端末を選ぶ際は、 実際に使用するシステム・アプリの動作条件 を事前に確認しましょう。

バーコード・QRコード読み取りにスマホを使える?

スマートフォンのカメラと対応アプリを組み合わせて、 QRコードやバーコードを読み取る運用ができる場合があります。

たとえば、

  • 商品管理
  • 入出庫確認
  • 棚卸
  • 資材管理
  • 備品管理

などです。

一方で、 高速な連続読み取りや耐衝撃性、防塵・防水など 特殊な性能が求められる現場では、 専用ハンディターミナルの方が適している場合があります。

スマートフォンをハンディターミナルの代わりに利用できるかは、 現場環境・読み取り頻度・利用システム を確認して判断しましょう。

倉庫スタッフの連絡用スマホとして利用する

大型倉庫では、 作業場所が広いためスタッフ同士が離れて作業することがあります。

業務用スマートフォンがあれば、

  • 電話
  • チャット
  • 作業指示
  • 緊急連絡
  • 写真共有

などを端末上で行えます。

個人スマホを業務利用させたくない企業では、 会社側で管理する端末を用意する方法もあります。

写真撮影・作業報告にも活用できる

物流現場では、 荷物の破損、梱包状態、設備状況などを 写真で記録する場面があります。

スマートフォンなら、 写真を撮影したあとそのままチャットや業務アプリで共有できます。

写真撮影が中心であれば、 カメラ性能だけでなく 保存容量も端末選びのポイントになります。

物流・倉庫会社ならAndroidスマホも検討しやすい

物流・倉庫業務では、 必ずしもiPhoneでなければならないとは限りません。

業務システムやアプリがAndroidに対応している場合は、 Androidスマートフォンも候補になります。

Androidを検討しやすいケース

  • OSの指定がない
  • 業務用アプリがAndroidに対応している
  • 大量台数を導入したい
  • 端末費用を抑えたい
  • 複数機種から選べる

Androidは端末の選択肢が幅広いため、 大量導入では業務要件と予算を合わせやすいケースがあります。

Androidスマートフォンの法人レンタルについては、 以下の記事でも詳しく紹介しています。

Androidレンタルのメリット|コスト削減・柔軟な運用を実現

タブレットが向いている物流・倉庫業務

一覧情報やマニュアルなど、 一度に多くの情報を表示したい場合は スマートフォンよりタブレットが使いやすいケースがあります。

たとえば、

  • 在庫一覧の確認
  • 倉庫レイアウトの確認
  • 作業マニュアル
  • 新人研修
  • 管理者向けダッシュボード
  • 配送・作業状況の確認

などです。

現場作業員にはスマホ、 管理者や研修にはタブレットというように 役割ごとに端末を分ける方法もあります。

繁忙期の倉庫スタッフ向け端末レンタル

EC物流や小売物流では、 セールや年末商戦などに合わせて 一時的に作業スタッフを増員する場合があります。

繁忙期が3ヶ月程度であれば、 増員分だけ端末をレンタルする方法を検討できます。

たとえば、

「通常30名の倉庫に繁忙期だけ50名増員。 追加スタッフ用Androidスマホを50台、3ヶ月利用したい」

といった利用です。

繁忙期が終わったあとに返却すれば、 追加50台を自社で保有し続ける必要がありません。

物流・倉庫の長期レンタルは3ヶ月・6ヶ月・1年どれがいい?

3ヶ月レンタル

短期間の繁忙期、 棚卸、 倉庫移転などに合わせやすい期間です。

  • 年末商戦
  • 大型セール
  • 短期増員
  • 棚卸プロジェクト

6ヶ月レンタル

新規拠点の立ち上げや、 半年間の物流プロジェクトなどで検討できます。

30台・50台などまとまった台数を半年利用する場合は、 短期料金を単純に6ヶ月分計算するのではなく、 利用条件をまとめて見積もるのがおすすめです。

1年以上の長期レンタル

新物流センター、 長期受託案件、 通年のスタッフ用端末などでは 1年以上利用する場合もあります。

長期間利用する場合は、 レンタルと購入の両方を比較しながら、 将来的な人員変動や端末管理まで含めて判断しましょう。

物流・倉庫の長期レンタルで重要なポイント

「何台必要か」だけでなく、 利用期間 × スタッフ数 × 業務内容 を整理してから端末を選ぶと、 過剰なスペックや余分な台数を減らしやすくなります。

30台・50台・100台を大量レンタルするときの注意点

大型倉庫や物流センターでは、 数十台から100台以上のスマートフォンが必要になる場合があります。

大量導入では次のポイントを確認しましょう。

  • 希望台数の在庫を確保できるか
  • 同じ機種で統一する必要があるか
  • OSバージョンを揃える必要があるか
  • 複数機種を組み合わせてもよいか
  • 利用開始日に間に合うか
  • 途中増員に対応できるか
  • 複数の倉庫へ配送する必要があるか

大量台数になるほど、 利用開始日の直前ではなく早めの相談がおすすめです。

複数倉庫・物流拠点への端末導入

全国に物流拠点を持つ企業では、 1ヶ所だけでなく複数倉庫へ端末を導入する場合があります。

たとえば、

  • 関東物流センター30台
  • 関西物流センター20台
  • 中部物流センター20台

といったケースです。

拠点ごとに必要台数や用途が異なる場合は、 見積もり時に納品先や台数配分についても相談しましょう。

SIM・通信付きスマホが必要な物流業務

倉庫内にWi-Fi環境が整っている場合は、 端末のみで利用できるケースがあります。

一方、

  • 屋外ヤード
  • 配送スタッフとの連絡
  • 複数倉庫間の移動
  • Wi-Fiが未整備の新拠点

などではモバイル通信が必要になる場合があります。

全端末にSIMを付ける必要があるか、 一部の管理者・スタッフだけでよいかを確認すると コストを調整しやすくなります。

物流・倉庫向けレンタル費用を抑えるポイント

大量台数を利用する物流会社では、 1台あたりの料金差が全体コストに大きく影響します。

費用を抑える場合は、

  • 最新機種にこだわらない
  • 業務に必要なスペックを整理する
  • Androidも含めて比較する
  • 機種を限定しすぎない
  • 利用期間をまとめて伝える
  • 必要な台数だけレンタルする
  • SIMが必要な端末を分ける

といった点を確認しましょう。

特に、 「この機種を50台」と指定するより、

「倉庫スタッフ50人用。 ピッキングリスト確認・チャット・QRコード読み取りに利用。 Androidで問題なく、できるだけ料金を抑えたい」

のように利用目的から相談すると、 端末候補を広げやすくなります。

物流・倉庫向けスマホレンタルの見積もりで伝えること

確認項目
用途 倉庫スタッフのピッキング・業務連絡
台数 50台
期間 6ヶ月
OS Android希望
必要機能 業務アプリ・カメラ・QR読み取り
通信 倉庫Wi-Fiを利用予定
開始日 10月頃

すべての条件が決まっていなくても、 おおよその台数・期間・用途が分かれば相談できます。

物流・倉庫の端末はレンタルと購入どちらがいい?

通年で同じスタッフ数・同じ台数を数年間利用する場合は、 購入が向いていることもあります。

一方、

  • 繁忙期だけ台数が増える
  • 期間限定の物流案件
  • 新拠点の試験運用
  • 倉庫移転プロジェクト
  • 棚卸期間だけ端末を増やす

といったケースでは、 レンタルを比較する価値があります。

法人向け端末レンタルの比較ポイントについては、 以下の記事でも詳しく解説しています。

法人向けスマホ・タブレット・PCレンタルの比較ポイントを見る

他社の物流・倉庫での活用イメージを確認したい場合

実際に法人でどのような端末レンタルが利用されるのかイメージしたい場合は、 法人・研修・イベント・検証などの活用事例も参考になります。

PRODIGレンタルの法人向け導入・活用事例を見る

物流・倉庫向けスマホ・タブレットレンタルならPRODIGへ

物流・倉庫業務では、 スタッフ数・拠点数・繁忙期によって必要な端末台数が変化します。

そのため、 全端末を購入するだけでなく、 繁忙期・新拠点・長期プロジェクトなどにレンタルを組み合わせる 方法も検討できます。

PRODIGレンタルでは、 iPhone・Androidスマートフォン・iPad・タブレット・PCを 法人向けに取り扱っています。

商品や端末を確認したい場合はこちらからご覧ください。

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物流・倉庫向け端末をまとめて用意したい方へ

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