PRODIGレンタル|iPhone・iPad・PCレンタルの活用コラム
小売・多店舗運営向けスマホ・タブレットレンタル|店舗DX・在庫確認・スタッフ業務での活用法
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小売店やチェーン店舗では、 接客、在庫確認、店舗間の連絡、商品情報の確認、スタッフ教育など、 さまざまな業務でスマートフォンやタブレットを活用できます。
一方で、 「新店舗のオープンに合わせて20台必要」 「全国の店舗へ50台まとめて導入したい」 「期間限定ショップのために端末を購入するのはもったいない」 と悩む担当者も多いのではないでしょうか。
こうした小売・多店舗運営で選択肢になるのが、 法人向けスマホ・タブレットレンタルです。
iPhone・Androidスマートフォン・iPadなどを、 必要な店舗へ、必要な台数・期間だけ導入することで、 新店舗、期間限定ショップ、繁忙期、店舗DXの試験導入などにも活用できます。
この記事では、 小売店・チェーン店舗でスマホやタブレットをレンタルするメリット、 店舗業務での活用方法、 長期・大量導入で確認したいポイントまでわかりやすく解説します。
- 小売店舗では接客・在庫確認・スタッフ連絡などに端末を活用できる
- 新店舗や期間限定ショップでは必要な期間だけレンタルできる
- 複数店舗へ10台・30台・50台以上まとめて導入する場合にも活用できる
- 3ヶ月・6ヶ月・1年以上の長期利用も検討できる
- 店舗ごとの用途に合わせてスマホ・タブレットを使い分けることが重要
小売・多店舗運営でスマホやタブレットが活用される場面
小売業では、 店頭で働くスタッフがその場で情報を確認する業務が多くあります。
店舗内のPCだけで対応するよりも、 スマートフォンやタブレットを持ち運べる環境にすることで、 売り場から情報を確認しやすくなります。
たとえば、以下のような用途があります。
- 商品の在庫確認
- 他店舗の在庫確認
- 商品情報・カタログの表示
- 接客時の商品提案
- POS・会計端末
- スタッフ間のチャット・連絡
- 勤怠管理
- 商品・売り場の写真撮影
- 業務マニュアルの閲覧
- 新人スタッフの研修
- アンケート・会員登録
店舗ごとに必要な端末や台数が異なる場合もあるため、 用途に合わせてスマホ・タブレットを組み合わせる 方法もあります。
小売店がスマホ・タブレットを購入すると起こりやすい課題
新店舗のたびにまとまった端末が必要になる
チェーン展開している企業では、 新店舗のオープンに合わせて端末を追加することがあります。
たとえば1店舗あたり、
- スタッフ用スマホ5台
- 接客用タブレット3台
- 受付・会員登録用タブレット2台
が必要であれば、 10店舗の出店で100台規模になることもあります。
すべて購入する場合は、 店舗数が増えるほど初期費用も大きくなります。
店舗によって必要台数が変わる
大型店舗と小型店舗では、 必要なスタッフ数や端末台数が異なります。
すべての店舗へ同じ台数を配布すると、 利用頻度が低い端末が発生する可能性があります。
店舗規模や用途に応じて必要台数を整理することが重要です。
期間限定店舗では利用終了後に端末が余る
ポップアップストアや催事店舗などは、 営業期間が数週間〜数ヶ月と決まっているケースがあります。
そのためだけにスマートフォンやタブレットを購入すると、 店舗終了後に端末が余る可能性があります。
期間限定で利用するなら、 営業期間に合わせてレンタルする方法も検討できます。
小売・多店舗企業が端末をレンタルする5つのメリット
1. 新店舗のオープンに合わせて導入できる
新店舗では、 オープン直後からすべての業務フローが固まっているとは限りません。
実際に店舗運営を始めてから、 「タブレットをもう2台増やしたい」 「この業務はスマホの方が使いやすい」 と分かることもあります。
最初から大量購入するのではなく、 必要な端末をレンタルしながら運用方法を検討する方法もあります。
2. 期間限定ショップ・催事に合わせやすい
ポップアップストアや期間限定店舗では、 営業期間終了後に端末が不要になるケースがあります。
3ヶ月だけ営業する店舗であれば、 店舗の営業期間に合わせて端末をレンタルすることで、 利用終了後は返却できます。
3. 繁忙期のスタッフ増員にも対応しやすい
小売業では、
- 年末年始
- セール期間
- 新生活シーズン
- 大型キャンペーン
などで一時的にスタッフを増員することがあります。
繁忙期スタッフへ業務用端末を貸与する場合、 増員期間だけ追加端末を用意する方法もあります。
4. 複数店舗へまとめて端末を導入できる
多店舗企業では、 1店舗ずつ個別に端末を購入するより、 本部でまとめて端末を手配したいケースがあります。
たとえば、
- 10店舗へ各5台
- 20店舗へ各3台
- 新規5店舗へ各10台
のような大量導入です。
この場合、 合計台数・利用期間・納品先をまとめて相談する と条件を整理しやすくなります。
5. 店舗DXの試験導入にも使える
全店舗へ新しい業務アプリや端末を導入する前に、 一部店舗で試験運用したい企業もあります。
たとえば、
- 5店舗だけタブレットを導入
- 3ヶ月間テスト運用
- 効果を確認して全店舗へ展開
といった進め方です。
試験運用期間だけ端末をレンタルすれば、 本格導入前に操作性や業務フローを確認できます。
店舗の在庫確認にスマホ・タブレットを活用する
小売店舗では、 お客様から在庫状況について質問される場面があります。
対応する在庫管理システムをスマホ・タブレットから利用できる環境であれば、 スタッフが売り場から在庫状況を確認する運用もできます。
たとえば、
- 自店舗の在庫確認
- 他店舗の在庫確認
- カラー・サイズ別在庫
- 入荷予定の確認
などです。
PCまで移動せず情報を確認できれば、 接客を中断する時間を減らせる可能性があります。
接客用タブレットとして商品情報を表示する
商品数が多い店舗では、 店頭にすべての商品・カラー・仕様を展示できない場合があります。
タブレットを使えば、 商品画像やWebカタログ、 サイズ・仕様などを接客中に表示できます。
特に、
- アパレル
- 家具
- 家電
- 化粧品
- 雑貨
など、商品情報を見せながら接客する店舗では活用しやすいでしょう。
PRODIGでは、 アパレル店舗でのiPad活用についても既存記事で詳しく紹介しています。
タブレットをPOS・会計端末として利用する場合
対応するPOSサービスを利用している店舗では、 iPadやタブレットをPOS端末として利用できる場合があります。
タブレットPOSなら、
- 会計
- 売上確認
- 商品登録
- 在庫連携
などを端末上で行えるサービスがあります。
ただし、 POSサービスによって対応OS・端末・周辺機器が異なります。
レンタル前に、 使用予定のPOSサービスが対象端末に対応しているか 必ず確認しましょう。
スタッフ連絡用の業務スマホとして利用する
大型店舗やショッピングモール内の店舗では、 スタッフ同士が離れた場所で働くことがあります。
業務用スマートフォンがあれば、
- 電話
- 社内チャット
- 売り場からの応援要請
- 在庫確認依頼
- 写真共有
- 緊急連絡
などに活用できます。
個人スマートフォンを業務に使わせたくない場合にも、 会社側で用意した業務端末を貸与する方法があります。
新人・アルバイト研修にタブレットを活用する
小売業では、 正社員だけでなくアルバイト・パートスタッフへの研修も必要です。
タブレットを活用すれば、
- 接客マニュアル
- 商品知識
- 研修動画
- レジ操作マニュアル
- 安全・コンプライアンス研修
などをデジタルで確認できます。
新店舗オープン前の研修期間だけ大量のタブレットが必要な場合にも、 レンタルを検討できます。
会員登録・アンケート端末として利用する
店頭で会員登録やアンケートを行う場合、 お客様用の入力端末としてタブレットを設置する方法があります。
スマートフォンより画面が大きいため、 入力フォームを表示する用途にも向いています。
新店舗オープンキャンペーンや期間限定イベントなどで、 一時的に台数を増やしたい場合にも活用できます。
小売店舗ではiPhoneとAndroidどちらがいい?
スタッフ用スマートフォンは、 必ずしもiPhoneで統一する必要はありません。
実際に使用する業務システムやアプリが対応していれば、 Androidも候補になります。
iPhoneが向いているケース
- 既存店舗の端末がiPhoneで統一されている
- 利用する業務アプリがiOSを前提としている
- 社内の端末管理をiOSで統一したい
Androidも検討しやすいケース
- OSの指定がない
- 電話・チャット・在庫確認が中心
- 大量のスタッフ用端末が必要
- 端末料金を抑えたい
多店舗へ大量導入する場合は、 1台あたりの料金差が全体費用に大きく影響します。
機種を限定しすぎず、 業務に必要なスペックから端末を選ぶことも重要です。
スマホとタブレットは用途に合わせて使い分ける
店舗業務では、 スマートフォンとタブレットのどちらか一方に統一する必要はありません。
| 用途 | 向いている端末 |
|---|---|
| スタッフ連絡 | スマートフォン |
| 売り場での在庫確認 | スマートフォン・タブレット |
| 商品カタログ | タブレット |
| POS・会計 | 対応するタブレット |
| 研修・動画 | タブレット |
| 写真撮影 | スマートフォン |
小売・多店舗運営の3ヶ月・6ヶ月・1年レンタル
3ヶ月レンタル
3ヶ月程度であれば、 期間限定店舗や短期イベント、 繁忙期の増員などに活用しやすい期間です。
- ポップアップストア
- 季節限定ショップ
- セール期間
- 新店舗の試験運用
6ヶ月レンタル
半年間の期間限定店舗や、 新規店舗の立ち上げ、 店舗DXの検証などで検討できます。
20台・30台・50台とまとまった台数を利用する場合は、 短期料金を単純に6ヶ月分計算するのではなく、 長期・大量利用として条件を相談するのがおすすめです。
1年以上の長期レンタル
常設店舗の業務用端末として、 1年以上スマートフォン・タブレットを利用するケースもあります。
長期間利用する場合は、 レンタルと購入の両方を比較しながら、 将来的な店舗数・スタッフ数・端末管理まで含めて判断しましょう。
iPadの長期レンタルについては、 既存記事でも詳しく紹介しています。
「1店舗あたり何台」だけではなく、 店舗数 × 台数 × 利用期間 × 利用用途 で全体を整理すると、必要な端末数を判断しやすくなります。
10店舗・20店舗へ端末を導入するときのポイント
多店舗企業では、 端末の総数が数十台から100台以上になる場合があります。
たとえば、
20店舗 × スタッフ用スマホ3台 = 合計60台
となります。
大量導入では次の点を確認しておきましょう。
- 希望台数を確保できるか
- 全店舗を同一機種で統一する必要があるか
- OSを統一する必要があるか
- 複数機種を組み合わせても問題ないか
- 店舗ごとに何台配送するか
- オープン日に間に合うか
- 追加出店時に端末を追加できるか
台数が多い場合は、 利用開始日の直前ではなく早めに相談することが重要です。
複数店舗へ配送する場合は納品先も整理する
全国展開している企業では、 本社へ一括納品するのではなく、 各店舗へ直接端末を用意したい場合があります。
たとえば、
- 東京10店舗へ各5台
- 大阪5店舗へ各5台
- 名古屋5店舗へ各5台
といったケースです。
見積もりを依頼するときは、 総台数だけでなく、 店舗数や納品先についても伝えておくとスムーズです。
店舗用端末の通信環境も確認する
店舗Wi-Fiを利用できる場合は、 すべての端末にモバイル通信が必要とは限りません。
一方、
- スタッフが店舗外でも利用する
- 催事・イベント会場で使う
- 新店舗でWi-Fi開通前から利用する
- 外回りスタッフと共用する
といった場合は、 SIM・データ通信付き端末も検討します。
全台に通信を付けるのではなく、 必要な端末だけ通信付きにする方法もあります。
小売・多店舗向けレンタル費用を抑えるポイント
数十台・100台規模になる場合、 1台あたりの料金差が全体コストへ大きく影響します。
費用を抑えたい場合は、
- 最新機種に限定しない
- スタッフ業務に必要なスペックを整理する
- Androidも含めて比較する
- スマホとタブレットを用途別に分ける
- 利用期間をまとめて伝える
- 全店舗の必要台数をまとめて相談する
- 不要な通信・オプションを付けない
ことがポイントです。
たとえば、
「10店舗へ合計50台。 スタッフの在庫確認・チャット用。 半年間利用し、機種にはこだわらないので料金を抑えたい」
といった条件から相談すれば、 用途に合わせた端末を検討しやすくなります。
小売・店舗向けレンタルの見積もりで伝えること
| 確認項目 | 例 |
|---|---|
| 用途 | 店舗スタッフの在庫確認・業務連絡 |
| 店舗数 | 10店舗 |
| 台数 | 合計50台 |
| 期間 | 6ヶ月 |
| 端末 | スマートフォン・機種指定なし |
| 必要機能 | 在庫アプリ・チャット・カメラ |
| 通信 | 店舗Wi-Fiを利用予定 |
| 納品 | 各店舗への納品を相談 |
機種や正確な期間が決まっていなくても、 店舗数・用途・おおよその台数から相談できます。
レンタル商品一覧から端末を確認する
PRODIGレンタルでは、 iPhone・Androidスマートフォン・iPad・タブレット・PCを取り扱っています。
どのような端末があるか確認したい場合は、 商品一覧から比較できます。
法人向けレンタルサービスは料金以外も比較する
多店舗へ端末を導入する場合は、 単純なレンタル料金だけでなく、
- 大量台数への対応
- 長期利用への対応
- 希望機種の在庫
- 納期
- 返却・延長方法
- 端末選定の相談
なども確認しましょう。
法人向けレンタルサービスを比較する際のポイントについては、 以下の記事でも詳しく紹介しています。
法人向けスマホ・タブレット・PCレンタルの比較ポイントを見る
小売・多店舗向けスマホ・タブレットレンタルならPRODIGへ
小売業では、 新店舗、期間限定店舗、繁忙期、多店舗展開などによって 必要な端末台数が変化します。
そのため、 すべての端末を購入するだけでなく、 必要な店舗・必要な期間だけレンタルを組み合わせる 方法も検討できます。
PRODIGレンタルでは、 法人向けにiPhone・Androidスマートフォン・ iPad・タブレット・PCを取り扱っています。
現在はお問い合わせ多数のため、 希望商品の合計5台以上から受付しています。
1種類の商品だけで5台にする必要はなく、 たとえばスマートフォン3台+iPad2台など、 複数商品を組み合わせて合計5台以上でも相談できます。
小売・多店舗向け端末をまとめて導入したい方へ
新店舗、期間限定ショップ、店舗DX、スタッフ用端末など、 店舗数・台数・利用期間に合わせてスマホ・タブレットをご相談いただけます。 機種が決まっていない段階でも問題ありません。